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平成22年9月14日

思わぬ時間の逢瀬――

平日の夜

もう少し、タイミングがずれていたら恐らくお逢いはできなかった…筈

時間も時間

翌日の事もあれば手短にかと思いきや、何故かドライブへ発展

理由は簡単、前回の裸身で自販機で買い物が終わっていないが為

向かうのは市内郊外の住宅地

途中、服を脱ぐように指示をされるも羞恥が先に立てばなかなか脱げず

おずおず乍ら脱ぎながら羞恥を誤魔化そうと格闘するも上手くできず

そうこうする内にとある一画にある自販機の前へ

二本、買うように指示が出る

見つかったら…

羞恥と不安と緊張が入り混じる

こんなときは大概、時間が経つのが遅く感じられる

たった一分されど一分と言った具合だろうか

買う間に遠くからするエンジン音に身を強張らせるも自分でも気付かない内に濡れるオマ○コ

御主人様に触れられて気付く

湿った程度ではなく

御主人様の指が動く度に水音が聞えるのではと言う程

脳裏には「何で?」の三文字がリピートされる



結局のところ御主人様だから感じるのだろうけれど

平成22年9月6日

初のドライブ中のオナニーに緊張もあればなかなか感じられずにいた

見かねられたかご主人様が電マを提案して下さる

暫し、本能と理性がせめぎ合うも結局の処、結果は同じ

車内には機械音と嬌声

時折、ご主人様の指示を出される声と揶揄いとの声が響くのみ
BGM代わりのDVDなど耳にすら入らない

目的地に着くまでに幾度達したのか毎度の事ながら不明

内に一度は少量なれど潮を噴いた感覚のみはあった

シートに敷かれたバスタオルは私の蜜と潮と汗で湿った状態

着いた時に既に足はカクカクして力が入らない

足だけでなく全身的に入らない

でも、電マが離れてもクリ○リスもオマ○コも余韻でヒクヒクと痙攣している

頭の中もボンヤリしたまま

自分自身で何を言ったのか記憶にすらない

何処まで、ご主人様に堕ちるのだろう?

と、言う底が見えそうにない状況に不安を覚えるも

ご主人様だから堕ちるのだろう

とも思えるから不思議



来月は新たにピアスが増える

それも、ご主人様だからしようと思える事

平成22年7月5日

隔離された個室内

ただホテルではないそこ

周りに多少なり人はいてちょっとした話し声ですら聞こえる

そんな場所での調教

先月の裸身+緊縛に浴衣…と言う調教ともまた違う感覚

今回の場所は幾度か経験があるとは言え

羞恥が拭える訳でも消えるわけでもない

オマ○コとアナルにローターをいれたままクリ○リスを弄られながら

ご主人様のイチモツに奉仕をするも快感に無意識に腰が揺らぎ声が漏れてしまう

聞こえるぞ

そんな言葉にすら煽られ更に濡れ

何度かイってしまう

何時に比べれば短い時間にも関わらず

平成22年6月17日

ゆるりと間もなく縄が施され

本日については何も聞かされていない状態であるが故

何が始まるのだろうかと御主人様の動きを目で追う

不意に肩に掛けられたのは浴衣

前を適当に合わせて細帯で結ばれても気付かないのが私

告げられた内容は

『散歩』

100617-01.jpg


そのままの格好

向かうのは廊下へと続くドア

ちょっとしたハプニングもあり暫く室内で待ち

御主人様に促されて廊下へ

先程よりも羞恥が増すと同時にオマ○コが濡れてきだす

歩く度に響く鈴の音――なるべく音を立てないようにと思いながら歩くも無駄とも言える努力だったかもしれない

無人で静寂が広がる廊下には脚の間、故にくぐもっていようとも鈴の音と微かな衣擦の音が響くのだから

エレベータホールで足を止められれば何事かと首を傾げるも不意に御主人様の手がオマ○コへ伸びチェックをされる

羞恥から濡れているのを知られれば更に濡れてしまう

場所とポーズを変え、幾度か撮られる写真

時間も時間なだけに誰も来ないだろうと思いつつも来るかもしれないと言う不安もあれば気が気ではないのだけれど

それでもまた濡れる――羞恥を煽られて



















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